BARI-3-KENGAI

イラスト・ゲームレビュー・雑記。脇役敵役偏愛。名族の威光に平伏すが良い!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

EHRGEIZ

私が「FFキャラ」に踊らされた、記念すべき第一号。
エアガイツ PS one Books エアガイツ PS one Books
PlayStation (2002/01/17)
スクウェア


個人的総合評価:★★★☆☆

こんな人にオススメ
・「FINAL FANTASY」シリーズ、特に「7」が超大好き
・FF7のキャラを、自分の手で自由に動かしたい
・「格ゲー」が得意である
・「3D」という言葉に弱い
・ゲーセンで乱入経験があり、勝利した
・自称「格ゲーマニア」

こんな人はちょっと待て
・「FINAL FANTASY 7」を知らない
・そもそも「FINAL FANTASY」シリーズを知らない
・「格ゲー」が苦手
・レビューに「3日で飽きました」「すぐ売りました」とか書くタイプ
・難しい操作とか、そんなん大嫌い


FF7のキャラが多数出演することから、昔購入した作品。
そうです、思いっきりエサに釣られたワケですね私は。
この手法は、「キングダムハーツ(KH)」にも受け継がれております。

KHは、所持している方々の話などで、買わずに踏み止まっていますが
「KH2」になって、突然出てきたアーロンが気になる。

聞いた話では「殆ど印象に残らない存在」だとか。マジかよ…。
確かに「KH」という作品内における「FFキャラクターズ」は
「7」関連の独壇場という印象。人気が突出している事もあるだろうが
COMPILATION OF FINAL FANTASY VII」に関する
プロモーション戦略と考えるのが自然なんだろうな、やっぱり。
セッツァー(FF6)なんて、その典型でしたし。あれは酷い。

作品自体より、キャラ人気が先行している「8」「10」関連のキャラ出演が
やたら少ない(適当に扱われている)のも、それなら頷ける。

リノア(魔女)・ユウナ(FF10スタイル)・ティーダ・ゼル
FF9の主人公(名前不明)辺りの「FFキャラクターズ」は
KH本編の男性キャラ(主人公含む。名前不明)や、ヒロインズ
(同じく名前不明)とキャラが被るから、全く(ほぼ)出番無しってか。

世界観がよくわからないので、何ともいえませんけども。
スコール(レオン)とラグナを絡ませれば面白かったのに。

それにしても、ユウナもティーダも、なんだあの無下な扱い方は。
FF6のセッツァーなんて「お前誰だよ」って話です。

あくまでFFキャラはオマケってことですね…。


∑話が横道に逸れてしまった;
…でも、エアガイツに無関係な話ではありませんな(笑)


▼以下、「エアガイツ」に関する詳細あれこれ





このゲームは、元々アーケードで稼動していた格ゲーでして
当時では珍しかった「平面3D対戦型格闘アクション」ゲームです。

目的は「エアガイツ」と呼ばれる、伝説の古代武器を獲得すべく
全国から猛者が集まった大会を勝ち進むという、ありがちストーリー。

既に「ファイナルファンタジー 7」から「クラウド」「ティファ」が
ゲストキャラとして参戦していましたが、移植された家庭用では
「セフィロス」「ヴィンセント」「ユフィ」「ザックス」など
(「レッド13(ナナキ)」も「ジャンゴ」と言う名で存在する)
FF7から新たなキャラが追加され、一時話題を呼びました。

が、操作が極めて難解な点や、自由で真新しい、斬新なシステム面が
逆に裏目に出たのか、当時のユーザーに完全にそっぽを向かれ
結局大した売り上げも計上できず、静かに消えていった哀れな作品。

モードは「アーケード」「各種ミニゲーム(一部ファンに熱狂的な人気)」
「Brand new quest(家庭用のみ、ダンジョンRPG)」がある。

自由度の高さがウリで、戦闘フィールド内を、360度自由自在に
動き回れるのが最大の特徴。
日本刀を持ったキャラが、エレベーターみたいなところで
無邪気にゴロゴロ寝転がったりできます。滑稽です。

また「真剣白刃取り(剣による攻撃を受け止めて反撃)」
インタラプト(ガード反撃)」など、回避技も多数あるので
格ゲーにありがちな、所謂「ハメ」が存在しません。
プレイヤーの腕次第では、かなり高度な攻防が期待できる仕様。
真の格闘ゲーマーには、やりがいのあるゲームだと思われる。

慣れれば大したことはありませんが、やはり操作は難しいです。
(説明書を全く見ずにプレイした私も私ですが^^;)
「挑発コマンド」の存在に気付いたのは、購入して数年後。

そんな私も、今ではすっかり「100戦100勝」のゲーマーに(笑)
ダメなものほど、愛情を感じるものですね。極めると気分爽快。

アーケードモード」ラスボスのジャンゴ(レッド13)を倒すと
スタッフロールが流れるのですが、それと同時に「デカイ犬
(ジャンゴが変身した姿)と対戦することになります。
普通に攻撃しても倒せないので、通常は逃げ切るか、噛み殺されたまま
終了(クリアしたのに、なんか「BAD END」みたいな空気になる)。

あれを倒すには、スタッフロールが終わる前に、フィールド内にある
2つの箱を壊し、その中にある「短剣」(各箱に一本、計二本)を拾い
それを投げて突き刺すことで、倒すことができます。
すると、大量のアイテムがフィールド内に広がるので、それらを全て
回収すると「真エアガイツ」を入手、真のハッピーエンドとなります。
ポリゴンなのでよくわかりませんが、ラストは結構グロい


「エアガイツ」は、声優陣が無駄に豪華。

FFキャラ
・クラウド&ザックス…佐々木望(アーケード版…堀内賢雄)
・ティファ…皆口裕子
・セフィロス…三木眞一郎
・ヴィンセント…中多和宏
・ユフィ…かかずゆみ

オリジナルキャラ
・ナジーム…中井和哉
・増田光司…石丸博也(言わずと知れた「ジャッキー・チェン」)
・韓 大韓…関智一
・狼少女ジョー…くまいもとこ

(一部抜粋)

※FFキャラの声優陣に関しては、後に発売された映像作品
FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」で総入れ替え。

あと記述すべきことは…音がうるさい。
アーケード移植なので仕方無いですけど、地味に驚く。音量注意。

音楽は、可も無く不可もなく。
一部に「FF」で流れる曲が、アレンジされ収録されております。
個人的には、結構お気に入りなのですが
FFを知らない方にとっては、恐らく何の感動もない。


RPGに登場するキャラクターを、自分の手で自由に動かしてみたい
という、素朴で純情な感情に突き動かされた一品。
それがもし、自分の大好きなRPGだったら…?

まぁ、買いますわな。
そのような感情を抱かない方には、あまりオススメできません。

「格ゲー」というジャンルは、遅かれ早かれ必ず飽きますから
イマジネーション豊かな方向き。
そして、やはりFFキャラへの愛情必須。ないと面白さ半減。


…ん?
そういえば「エアリス」って、「KH」シリーズに出てましたっけ?


※コメントお返事は、別に記述



| その他GAME | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。