in ONE PIECE
今年最後のアニワン
今週が恐らく、レギュラー最後のアニワンです。
チョパが巨大化して、今年のアニワンは終止符を打ちます。
来週の予告を観て、一気に萎えた。
次週のアニワン予告(12月24日)
「ルフィ親分再び!夢か現か富くじ騒動」
以前放送された、時代劇スペシャル「ルフィ親分捕物帖」
の続編を放送するそうです。
↓今週のアニワンラスト、チョパの台詞
殺される…死ぬ…
…ロビン…!…そうだ、諦めちゃダメだ…
ごめん、ドクトリーヌ…ドクターが国を救う為に命をかけたように
俺も仲間を救うために、命をかけたいんだ…!!
ロビンを救うために奮闘している仲間達、ドクトリーヌの姿
そしてヒルルクの雄姿が、次々とフラッシュバックされる。
ちょっと涙腺が緩みかけた、次の瞬間
ウソップ「親分てぇへんだ、てぇへんだ、てぇへんだぁぃ!」
ルフィ「今日は何がてぇへんなんだ、ウソップ 」
お願いだから、お前ら空気読め
▼詳細
チョパが巨大化して、今年のアニワンは終止符を打ちます。
来週の予告を観て、一気に萎えた。
次週のアニワン予告(12月24日)
「ルフィ親分再び!夢か現か富くじ騒動」
以前放送された、時代劇スペシャル「ルフィ親分捕物帖」
の続編を放送するそうです。
↓今週のアニワンラスト、チョパの台詞
殺される…死ぬ…
…ロビン…!…そうだ、諦めちゃダメだ…
ごめん、ドクトリーヌ…ドクターが国を救う為に命をかけたように
俺も仲間を救うために、命をかけたいんだ…!!
ロビンを救うために奮闘している仲間達、ドクトリーヌの姿
そしてヒルルクの雄姿が、次々とフラッシュバックされる。
ちょっと涙腺が緩みかけた、次の瞬間
ウソップ「親分てぇへんだ、てぇへんだ、てぇへんだぁぃ!」
ルフィ「今日は何がてぇへんなんだ、ウソップ 」
お願いだから、お前ら空気読め
▼詳細
第290話「制御不能!チョッパー禁断のランブル」
12月17日放送(関東広域圏ほか)
今週の要点
・ドクトリーヌとの回想が充実している(ヒルルクも絵だけ登場)
・作画が微妙
・今週声を発するのは、チョパ・クマドリ・ドクトリーヌのみ
(予告、前回のあらすじ除く)
・よよいの「ガルルルルァァ!」が「ヌゥオオオァ!」にorz
・よよいの「鼻水タラ~ッ」な顔のアップが、見事カットされる
話の大まかな流れ 赤文字…オリジナル
よよい消化吸収→チョパ、消化吸収アンコール(2回)
→よよい困る→よよい仙人修行風景→チョパ「お前スゲェェ!」
→戦闘開始→指銃Q→ヘビーゴング→ランブル→制御できずに
困るチョパ、ロビン・そげ&ゾロを思い出す→チョパ気合を入れる
→よよい獅子指銃→指銃がストライク→チョパ大量吐血
CM
→よよい不敵な笑み→省略→桜吹雪→よよいキレる→ヌゥオオオァ
→反撃する力なんて残ってない→ドクトリーヌとの回想
→回想中、よよい動物虐待(無音)→髪縛り→チョパ「殺される…」
柳吟情→チョパ「死ぬ…ロビン…」→ランブル
→フラッシュバック→モンスター化→モンスター雄叫び
to be continue
何といっても今週は、ドクトリーヌとのチョパ回想。
ヒルルクのカットも挿入(絵のみ出演)され
原作には無い、ドクトリーヌの台詞が数多く収録されています。
またその最中、暴走したクマドリが、チョパに殴る蹴るの暴行を
加えるのですが、回想の音楽をバックに、それが
無音で行われているため、痛々しさが伝わってきます。ナイス演出。
まぁこの後、クマドリの運命は更に悲惨ですが
モンスター化する最中(変形中)のチョパ回想に
カリファが出た。
この場面も素敵です。
いや、カリファが出たからとかではなく
上記で書いたように、チョパの台詞が少し追加されているのですが
その台詞と共に、良い具合で仲間達の奮闘する姿が
次々と映し出されます(唯一、ルフィだけ出てこない)
ヒルルクの笑顔もあり、最後はとても良い流れでしたね。
惜しむらくは、作画が全体的にチョット厳しい。
桜吹雪の演出もイマイチでしたし(バックの音楽もなんかヘン)
お世辞にも綺麗とは言えません。
よよい(クマドリ)の「ガルルルァァ!」も、単なる雄叫びに
なってしまいました。
ネロの「シャウ!」が「シャ~ゥ…」となってしまった悲劇を
思い出した。
来週は諸事情で観れないので(ビデオも壊れたり直ったり…)
どうしようかと思っていたら、例の時代劇放送ですよ。
ナイスタイミング。観なくて済みます。
あれ作画も綺麗だし、ビビやバレンタインも登場する
(今回は不明)こともあり、別にキライではないのですが
サンナミCPが成立しているため、観たくない。
CPにも好き嫌いがあるものです、ええ。
というか私は、CP非推奨です。
好きなCPもあるにはありますが、封印。
CPは「CP9」で十分でしょう?
12月17日放送(関東広域圏ほか)
今週の要点
・ドクトリーヌとの回想が充実している(ヒルルクも絵だけ登場)
・作画が微妙
・今週声を発するのは、チョパ・クマドリ・ドクトリーヌのみ
(予告、前回のあらすじ除く)
・よよいの「ガルルルルァァ!」が「ヌゥオオオァ!」にorz
・よよいの「鼻水タラ~ッ」な顔のアップが、見事カットされる
話の大まかな流れ 赤文字…オリジナル
よよい消化吸収→チョパ、消化吸収アンコール(2回)
→よよい困る→よよい仙人修行風景→チョパ「お前スゲェェ!」
→戦闘開始→指銃Q→ヘビーゴング→ランブル→制御できずに
困るチョパ、ロビン・そげ&ゾロを思い出す→チョパ気合を入れる
→よよい獅子指銃→指銃がストライク→チョパ大量吐血
CM
→よよい不敵な笑み→省略→桜吹雪→よよいキレる→ヌゥオオオァ
→反撃する力なんて残ってない→ドクトリーヌとの回想
→回想中、よよい動物虐待(無音)→髪縛り→チョパ「殺される…」
柳吟情→チョパ「死ぬ…ロビン…」→ランブル
→フラッシュバック→モンスター化→モンスター雄叫び
to be continue
何といっても今週は、ドクトリーヌとのチョパ回想。
ヒルルクのカットも挿入(絵のみ出演)され
原作には無い、ドクトリーヌの台詞が数多く収録されています。
またその最中、暴走したクマドリが、チョパに殴る蹴るの暴行を
加えるのですが、回想の音楽をバックに、それが
無音で行われているため、痛々しさが伝わってきます。ナイス演出。
まぁこの後、クマドリの運命は更に悲惨ですが
モンスター化する最中(変形中)のチョパ回想に
カリファが出た。
この場面も素敵です。
いや、カリファが出たからとかではなく
上記で書いたように、チョパの台詞が少し追加されているのですが
その台詞と共に、良い具合で仲間達の奮闘する姿が
次々と映し出されます(唯一、ルフィだけ出てこない)
ヒルルクの笑顔もあり、最後はとても良い流れでしたね。
惜しむらくは、作画が全体的にチョット厳しい。
桜吹雪の演出もイマイチでしたし(バックの音楽もなんかヘン)
お世辞にも綺麗とは言えません。
よよい(クマドリ)の「ガルルルァァ!」も、単なる雄叫びに
なってしまいました。
ネロの「シャウ!」が「シャ~ゥ…」となってしまった悲劇を
思い出した。
来週は諸事情で観れないので(ビデオも壊れたり直ったり…)
どうしようかと思っていたら、例の時代劇放送ですよ。
ナイスタイミング。観なくて済みます。
あれ作画も綺麗だし、ビビやバレンタインも登場する
(今回は不明)こともあり、別にキライではないのですが
サンナミCPが成立しているため、観たくない。
CPにも好き嫌いがあるものです、ええ。
というか私は、CP非推奨です。
好きなCPもあるにはありますが、封印。
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