in ONE PIECE
今週のアニワン
今週は、奇跡的にリアルタイムで視聴しました。
たまたま目覚めた時間が、朝9時30分。
脳内ワンピース時計が発動した模様。
今回は、結構オリジナルが混在している。
本来なら出番の無いカリファが、意外な形で登場した。
たまたま目覚めた時間が、朝9時30分。
脳内ワンピース時計が発動した模様。
今回は、結構オリジナルが混在している。
本来なら出番の無いカリファが、意外な形で登場した。
第288話「フクロウの誤算! 俺のコーラは命の水」
12月3日放送(関東広域圏ほか)
今週の要点
・「フクロウVSフランキー」は、放送開始20分後
・スパンダがロビンを殴るシーンが新たに追加
・「ギア3」発動後の、ちびルフィの声
・カリファ脱衣シーン
・よよい、あ と~び~r(パタン×2
話の大まかな流れ 赤文字…オリジナル
チムニー&ゴンベが、ルフィを正義の門へ案内→ギア3
→スパンダ怯える→ルッチ「指令が出ませんでしたので」
→スパンダがルッチに説教→ロビンがスパンダを睨みつける
→スパンダ、ロビンを裏拳で殴りつける→ルフィ元に戻る
→ナミがカリファの部屋へ入る→カリファ脱衣シーン
→ナミ「良い度胸してるわね」
CM
→給仕室前通路→フランキーもみあげ→獣厳→ストロングハンマー
→パンツだお前なんか→子供の殴り合い(動きが滑らか)
フランキー「このブラジャー野郎が!」フクロウ「黙れ靴下ぁ!」
→よよい&ゴリラ見参→よよい冷蔵庫封印→フクロウ多重残像拳
→新鮮一番お野菜パ~ンチ→そうカッカすねぇで喧嘩はやめれ
→あいつ面白い→コーラ補給→スゥーパ~!→ストロングハンマー
to be continue
作画は安定しており、落ち着いて観ることができる。
それにしても「フクロウVSフランキー」まで
20分近く引き延ばすとは。
過去に「ルフィVSブルーノ」と銘打った回があったのだが
放送終了残り5分で、ようやくルフィとブルーノが対峙するという
詐欺紛いの悲劇があった。悲劇再来か?と思った。
その引き延ばしの合間に、原作に存在しないオリジナルシーンが
多数追加されていた。序盤はそれで時間を稼いでいる。
チムニーがルフィを案内するシーンも、かなりグダグダ。
まず、ロビンファンには顰蹙を買うであろう
スパンダがルッチを説教後に、ロビンを殴りつけるシーン。
「俺に盾突く事は世界政府への反逆に他ならない、抹殺されて当然」
とスパンダが説くが、それを聞いたロビンが蔑んだ目で睨みつける。
「なんだぁそのツラはァ?!」と、彼女の顔面にスパンダ裏拳炸裂。
女性に暴力するな。観ていて痛々しい。
横にいたルッチが、優しいイタリア人男性に見えた。
その惨劇を吹き飛ばすオリジナルが、カリファ脱衣シーン。
ナミがカリファの部屋へと侵入するシーンなのですが
部屋に入ったナミが真っ先に目にしたものは、レース越しに
脱衣している、カリファの姿でした(*´Д`*)
これからお風呂に入るところですな。朝からハレンチだセクハラだ。
ただし、台詞は一切なし(´・ω・`)
後半、ようやくフクロウVSフランキー。オリジナルは特にない。
敢えて挙げるならば
・チョパの台詞が一部カット
・フランキー&フクロウ&よよいの台詞一部追加
冷蔵庫開閉時の「よよい、あ 扉がぁ~」のくだりが素敵です。
クマドリさん視点で開閉するので面白い。どんな顔してたんだ?
そんなことより、お茶補給時に、なんか言ってるフランキーの横で
ボーっと突っ立っているフクロウに萌えました。
いつか描こう。
来週は…フクロウが「鉄塊玉」を使用していたので
「名刀・鼻嵐」で終了すると思われる。
最後に。
ちびルフィの声に笑った。瀕死のクリリンを思い出す。
12月3日放送(関東広域圏ほか)
今週の要点
・「フクロウVSフランキー」は、放送開始20分後
・スパンダがロビンを殴るシーンが新たに追加
・「ギア3」発動後の、ちびルフィの声
・カリファ脱衣シーン
・よよい、あ と~び~r(パタン×2
話の大まかな流れ 赤文字…オリジナル
チムニー&ゴンベが、ルフィを正義の門へ案内→ギア3
→スパンダ怯える→ルッチ「指令が出ませんでしたので」
→スパンダがルッチに説教→ロビンがスパンダを睨みつける
→スパンダ、ロビンを裏拳で殴りつける→ルフィ元に戻る
→ナミがカリファの部屋へ入る→カリファ脱衣シーン
→ナミ「良い度胸してるわね」
CM
→給仕室前通路→フランキーもみあげ→獣厳→ストロングハンマー
→パンツだお前なんか→子供の殴り合い(動きが滑らか)
フランキー「このブラジャー野郎が!」フクロウ「黙れ靴下ぁ!」
→よよい&ゴリラ見参→よよい冷蔵庫封印→フクロウ多重残像拳
→新鮮一番お野菜パ~ンチ→そうカッカすねぇで喧嘩はやめれ
→あいつ面白い→コーラ補給→スゥーパ~!→ストロングハンマー
to be continue
作画は安定しており、落ち着いて観ることができる。
それにしても「フクロウVSフランキー」まで
20分近く引き延ばすとは。
過去に「ルフィVSブルーノ」と銘打った回があったのだが
放送終了残り5分で、ようやくルフィとブルーノが対峙するという
詐欺紛いの悲劇があった。悲劇再来か?と思った。
その引き延ばしの合間に、原作に存在しないオリジナルシーンが
多数追加されていた。序盤はそれで時間を稼いでいる。
チムニーがルフィを案内するシーンも、かなりグダグダ。
まず、ロビンファンには顰蹙を買うであろう
スパンダがルッチを説教後に、ロビンを殴りつけるシーン。
「俺に盾突く事は世界政府への反逆に他ならない、抹殺されて当然」
とスパンダが説くが、それを聞いたロビンが蔑んだ目で睨みつける。
「なんだぁそのツラはァ?!」と、彼女の顔面にスパンダ裏拳炸裂。
女性に暴力するな。観ていて痛々しい。
横にいたルッチが、優しいイタリア人男性に見えた。
その惨劇を吹き飛ばすオリジナルが、カリファ脱衣シーン。
ナミがカリファの部屋へと侵入するシーンなのですが
部屋に入ったナミが真っ先に目にしたものは、レース越しに
脱衣している、カリファの姿でした(*´Д`*)
これからお風呂に入るところですな。朝からハレンチだセクハラだ。
ただし、台詞は一切なし(´・ω・`)
後半、ようやくフクロウVSフランキー。オリジナルは特にない。
敢えて挙げるならば
・チョパの台詞が一部カット
・フランキー&フクロウ&よよいの台詞一部追加
冷蔵庫開閉時の「よよい、あ 扉がぁ~」のくだりが素敵です。
クマドリさん視点で開閉するので面白い。どんな顔してたんだ?
そんなことより、お茶補給時に、なんか言ってるフランキーの横で
ボーっと突っ立っているフクロウに萌えました。
いつか描こう。
来週は…フクロウが「鉄塊玉」を使用していたので
「名刀・鼻嵐」で終了すると思われる。
最後に。
ちびルフィの声に笑った。瀕死のクリリンを思い出す。