BARI-3-KENGAI

イラスト・ゲームレビュー・雑記。脇役敵役偏愛。名族の威光に平伏すが良い!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

「ジャブラVSサンジ」

先日、久々にワンピ42,3巻を読み返していました。

CP9最期の雄姿(ルッチ以外)ですからね。
彼らは「超人」だが、麦わら一味は「化け物」だった。


「ルッチVS麦わら」…ルッチ優勢
「カクVSロロノア」…互角
「カリファVSサンジ(ナミ)」…ナミ最強説
「フクロウVSフランキー」…コミカルバトル
「クマドリVSシカゴリラ」…クマドリさん哀れ
「ジャブラVSそげ(サンジ)」…ジャブラ哀れ

番外「ブルーノVSルフィ」…ブルーノさんに惚れた


ウソップの人間を超越した化け物並のタフさはともかく
相変わらず、ナミは強すぎるな。
超人・カリファを、随分とあっさりやってくれたわね。


彼女の「鉄塊」が見たかった。


あっさりといえば…
未だ納得のいかない戦いがあった。




それは、ジャブラVSサンジ

あのあっさり感は、ナミのそれに比べて「手抜きか?」
思わせる内容だった。
サンジファンは「サンジ強ぇ」「カッコイイ」で済むだろうが
こちとら少々消化不良だ。


サンジは、カリファ戦でみせた※理不尽な騎士道により
(※「騎士道」の本来の意味を履き違えているから)
相当の痛手を負う。その後、数十分間の放置プレイで
体力が回復したのかどうか知らないが、そげの大ピンチに
「狩人」として颯爽と登場した。
(「狩人」は、恐らく「wodecraft=OE:狩猟術」からだろう。
狩猟は「騎士道スポーツ」であり、美徳とされていたからだ)


だがサンジは、カリファ戦でボロボロになったダメージを庇いながら
CP9のNo.3・ジャブラと対峙しなければならない。
苦戦は必至と考えるのが普通だろう。


ところがジャブラ戦では、その負ったダメージをもろともせず
ほぼ無傷(ラストの片手十指銃程度)でジャブラに圧勝してしまう。
苦戦する描写は一切ない。ジャブラは「かませ犬」で終わった。

これに激しく違和感を覚えたんだ私は。


カクとジャブラはほぼ互角。しかしカクは「キリン」という
不慣れなハンデを背負っているから
(作中では、自分のものにしている発言があるが
慣れない身体で本領を発揮するには、些か無理がある)
「狼」として、長年プロの暗殺を担ってきたジャブラの方が
やや有利な向きがあると捉えてもおかしくない
(道力は無視…てか二人ともさほど変わらないし^^;)


ある種のハンデを背負ったカクと、ほぼ無傷のロロノアが互角。
狼の能力をフル活用できる元気ジャブラと、ボロボロのサンジ。

■狼ジャブラ≧キリンカク=無傷ロロノア≧ボロボロサンジ
(暫定。前述の通り道力、そして相性は無視)

と「仮定」したら、なぜサンジはジャブラに「圧勝」できたのか。
(強さ議論は在らぬ憶測が飛び交う為、避ける)


1.カリファから受けたセクハラ攻撃が超軽量級
2.ジャブラの「頭」が隙だらけだから
3.先を急ぐ故に、尾田っちが敢えてあっさり済ませた
4.ジャブラが我々の想像を遥かに凌ぐ程、実は弱かった
5.最悪且つ一刻の余裕もない状況が、サンジに思わぬ力を与えた
6.いつもの心意気


2+5が適当か。


ブルーノさんを始め、相手をナメて自分の実力を過信する者には
戦闘中に少なからず「隙」ができる。

その「隙」を突く行動が昔から得意なサンジは、一刻も早くロビンを
救いたい思い、そして「最悪な状況」を悟ったことにより
生まれた「奇跡」の力で、CP9のNo.3・ジャブラをも軽く粉砕した


…とでも考えるのが自然なのだろうか。


仮にサンジが元気一杯だったとしても、カクとほぼ互角である
ジャブラに勝利するには、苦戦する描写が明らかに足りない。
そこに疑問を感じていた。


サンジの場合、結構オイシイ場面を掻っ攫うことが多いので
少し扱いが難しいキャラなんですよね。

プリンスの時といい、狩人といいあまりに華麗に登場するため
たまにイラっとすることがある(笑)


万一新たに懸賞金がつくとしても、彼にだけはついてほしくない。
お得意様の「暗躍」が難しくなるからね。



| ONE PIECE | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。